【弱さを手放した先にあるもの】
複業仲間の岩田さんの記事から抜粋
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自分の心が疲弊してくると、競合他社だけではなく、まわりの人にも虚勢を張って、相手を批判するというような弱い所が出始めました。その弱さを自覚したとき、自分が求めていること、やりたいことは、争いや競争の世界ではなく、みんなを“協奏”させる人事の仕事だと痛感しました。弱みに直面して、本当にやりたいことを見つけられたことが、自分が弱みを手放した瞬間でした。
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チームや組織で働く楽しさの1つは
1人では到底叶わない事が
周りの力をかりることで
叶っていく事だと思います
その為には、自分の弱みを自覚して
他人を頼る力がとても大切
他人と共同創造する事で
仕事の質やスピードや範囲がかわり
やりがいが格段に違ってきます^^
「誰かの強みは誰かの弱み」
自分の強みで思いっきり貢献して
自分の弱みはとことん助けてもらう
弱いままでいい
できない自分でもいい
弱さを認める事が本当の強さであり
やりがいを感じる仕事や仲間と
出会うための近道
だな~と思います^^
やっぱりチームや組織で
働くって最高だ~♪♫♫
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「自分らしく自然体で働く人の働き方ストーリー」