まさみちさんが教えてくれた事 ⑩
こんにちは。
株式会社Flowの鶴薗 奈美です
松丸政道さんの講座を受講しながら、「愛も豊かさも十分に｢ある｣世界を
創造する方法」をシェアしています。講座中の何気ないエピソードやマサミチ語録などもご紹介しています。
では、早速本題へ！
………
「まさみちさんが教えてくれたこと」その⑩
今日は、引き寄せの３段階について。
まさみちさんや受講生のFacebookのタイムラインで、
たまーに見かけるこの図の解説です。
引き寄せには、階段がある
引き寄せを知ってから、使いこなせるようになるには
階段が必要。殆どの場合、いきなり使えるようにならない。
1年生は、3次元の住民
叶えるためには努力が必要
努力していれば願いは叶うと思っている。
時間の流れは「直線的」、予想通り。
答えを探す時、〇か×かの2択のみ
2年生は、4次元の住民
努力しているうちに予想外が起きる事がある。
思ったよりうまくいくようになってくる。
時間の流れは、たまに「ねじれる」、
ねじれ=時間のゆがみ。
考えてたより早い、これが時間のゆがみ。
答えを探す時、〇か×か、それとは別に
こんな考え方もある、と別の選択肢を選べるようになる。
3年生は、5次元の住民
すでにすべて「ある」と思っている。
思った事がすぐ手に入る
時間の流れが「輪。（存在し）無い」思ったら、すぐ叶う。
理由が説明できなくて、なんか知らんけどそうなったの世界
答えは無限。選択肢がいくつもある。
・この世は、３~5次元。
3年生で生きる人は、３~5次元を自在に行き来できる。
ちゃんと落ち込んで、すぐに上がれる。
・２年生まで上がると、自然と3年生に上がれる
けど、どうしてうまくいったか（いかなかったか）
理由を分析すると1年生に戻る。
「なんか知らんけど叶った」と
信じれるようになると（受け入れられたら）
3年生にあがれる
これは、頭で考えたり理論を知ってもどうにもならない
実体験で腑に落ちるしかない
・早く3年生になりたいと焦るけど
段階を踏みながら上がるのが大切
順番ふまないと人は傲慢になって、
上から人を見るようになる
テニス部入ってラケット買って
いきなり試合に出て勝つようなもの
まずは練習が必要
試合にいつでもでれるよう準備だけはしておく
おまけ。感情について
「怒り」
自分と相手のストーリーが違う時に発生する。
例）夕飯を一緒に食べようと用意して待っていたら
食べて帰ると言われた
「せっかく作ったのに！！（怒）」
どうするつもりだった？を相手に確認して
すり合わせるチャンス
「孤独」
1番つらい感情、絶望を感じる。
人は産まれた時、孤独だと死んでしまう。
死につながる恐怖と繋がる感覚なので、すごく怖い。
孤独を感じる時は、「愛の大切さを知っている」事を
思い出す事ができる。
美味しいを知ってるから、不味いがわかるように
愛を知っているから、孤独を感じれる。
「罪悪感」
自分の思い込みの法律にふれた時の反応。
本当に今の自分に必要な法律（ルール）か考えてみる。
大抵、親からもらった法律
不要な採用しない選択をする
今回は、ここまで！
次回以降は、「愛も豊かさも十分に｢ある｣世界を
創造する」ために最も大切な「自己受容」について解説予定です。
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